2014年3月30日日曜日

ダートスポーツ5月号

ちょっと投稿遅れましたが…
「ダートスポーツ5月号」
GEKKO-ONE大特集!
ジャンキーさん、あざーす!!

見出しが…「完走者ゼロ」!
「歴史的ハードエンデューロ」
相変わらず、キョーレツ~。
もちろん内容も凄いです。
「男沢」のアタックラインが
詳細に分析されています。
たぶん、これを読んでも
誰も登れません!

タイチ君、エルツの練習ハカドってるかな?
河津 浩二さんの写真







そして、なんか……
スゴイ人も載ってますね。
最近、話題の人です。
目が逝っちゃってますやん。
タイスケ君や、まちゃ選手の逝ってる写真も載ってます。
どんだけのレース?



















そして、カモ特集!
最近のダースポは凄い!



2014年3月21日金曜日

公式DVD、予約受付について


問い合わせがずっと続いてましたが…

編集担当から連絡がありました。

とうとう、編集作業が終了!



注文受付だそうです!

「GEKKO-ONE公式DVD」
1枚1500円

注文される方は、
①郵便番号、住所、氏名    
②電話番号、メールアドレス
③必要枚数            

を下記メールへお送り下さい。



実は、私も見せて頂きました。
感想は…

これは凄い!!!

臨場感満載!
マクレマクリ!
迫力満点!

そして、これはマジな話ですが
「男沢」の迫力はメチャクチャ凄いです。
ほとんど見に行けなかった、最強のセクション「男沢」。
このセクションに挑む田中タイチ。
誰一人口を開くことなく、固唾をのんで見守るだけ。
その静まりきった空気の中を、
少しづつも着実に登り続けるKTM300EXC。
その緊張感を唯一見ることができるDVDです。
世界最高峰のテクニックと
世界最高レベルのセクション
見てみませんか。


なお、
参加選手の方は、ご自宅へ発送致します。
もうすぐ生産に入りますので、
発送は来月初旬になるかと
思います。

楽しみに待ってて下さいね。

2014年3月15日土曜日

プロローグのタイム

プロローグのタイムです
アップが遅れてホント申し訳ありませんm(__)m

http://www.gero-net.org/prologue.htm

カモと太一は別格だ・・・

世界のレベルと自分の間にどのくらいの差があるのかが
秒数で出てますね♪

これもまたエントラントの方にはいい思い出になるのかな?
だとすればやってヨカッタです( ・∀・)



・・・もうやらんけどね ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!




名言


「しょうもないブログ」さん

以前から紹介していますが
こちらもメチャ面白いブログです。
今回の感想巨編も
読み応え、見応えがありますね。
動画を織り交ぜて、臨場感抜群です。

こちらのブログから、名言を引用させて頂きます。。



「よく言われますが記録より記憶ですよ!

最後にこんな素晴らしいコースを製作して

頂いた主催者のみなさん、

助けて頂いたライダーのみなさん、

ありがとうございました!

この経験は一生の思い出となります。

もっと修行しますので、是非GEKKO-TWOをお願いします」





















http://blogs.yahoo.co.jp/kazud5/34027913.htm




それでは、うちのラストマンスタンディング(死刑執行人)
尊師に伝えておきます。
大丈夫でしょうか。
褒めすぎると、調子に乗って
さらににタイヘンなコースになっちゃいますよ。

まあGEKKO-TWOは無いか…。







それと

「見学に来ていた東京林道ガールズさんのブログに

『順位はリリースされたものだけでなく、エントラントはもちろん、その場を共有した
それぞれの心の中にあるものではないでしょうか…』

と書かれているのを見て共感しました」


林道東京ガールズのブログはこちら



http://www.tokyorindogirls.com/blog/


2014年3月14日金曜日

BIG TANK 3月号

キマシタ!!!
これまで、
国内のレースで、
ここまで特集されるレースが、
注目されるレースが、
あったでしょうか。

その主役は、もちろん
この戦いに参戦した皆さんです!




以下、ビックタンクブログの紹介文を抜粋…
「3月号は本日3/13発送、地域によってはお届けが16日なる場所があります。大変お待たせして申し訳ありませんが、よろしくお願いします! 
今月は山口県フィールド幸楽で開催された、ハードエンデューロ、GEKKO ONEのレポートが中心です
いろいろな意味で注目を集めたレースが、どのようなものだったのか。冒頭、河津浩二のインタビューから初めて、その狙い、思い、ありように迫りました。ハードエンデューロとは何か、なぜ今、これなのか? 表紙はゴール直前の難セクションで、森耕輔」

http://bigtankmag.wordpress.com/2014/03/13/2014%e5%b9%b43%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad/#more-999



冒頭のインタビュー部分だけは、申し訳ありません。
大編集長が、きっと、ヘボイ発言を格好良くアレンジしてくれていることでしょう。







なお、DIRT SPORTSにも、
大きく特集が組まれる予定です!

保存版で、10冊は買わないとな…。

2014年3月13日木曜日

奇跡が…


奇跡が起きました!

「GEKKOTA、もう無いけど」
と言われ続け、
イジられ続けた
GEKKO-ONE入賞ライダー
#5 中野誠也選手
(まさる君)



なんと、
IRCさんが、
GEKKOTAを特別に一本
お渡しするそうです!!!


なんと太っ腹!
「GEKKOTA、もう無いけど」
という書き込みを
何度も書かれ、
見るに見かねたのでしょう。

奇跡というより、「脅し」だったかも…。
ホント、申し訳ありません。

IRCさん。
ホント申し訳ありません!
まさる君に代わって
言わせて頂きます。

「いただきます!」

マサル君。
自宅に届いたら、
お礼の書き込みヨロシク。




超やさし~スタッフのお二人でした。
IRC TIRE

2014年3月11日火曜日

ブログ!ブログ!ブログ!


心理的動揺は、もう収まったのでしょうか。
面白いブログが色んなところで
UPされてますね。

こちらは、優勝者の
「ロッシブログ!」








優勝者なりの視点で、詳細に書かれています。
あの男沢で何が起きたのか。
必見です。















続きまして、
これも絶対に面白い
SRJ「杉山レーシングブログ」
http://srj.blog.jp/archives/7571214.html


ホント、悔しい位面白いんですよね。

カモさんのアテンド、お疲れ様でした。
珍道中がめちゃ笑えます。
カモさん、ホント大人気でしたね。








http://fumineko.way-nifty.com/

こちらは徹底して続きますよ。
GEKKO-ONEネタ。
客観的視点から、とても面白い!



東京林道ガールズ
http://www.tokyorindogirls.com/blog/

定番yukの笑えるブログ。
このブログも、既にG-NET 一色ですね。




2014年3月9日日曜日

男沢の閉鎖について


非常に盛り上がった大会でしたので、
今後沢山の方が、あの戦場の地
「フィールド幸楽」へ
リベンジの練習に行く方がいるかもしれません。

そこで、改めてGEKKO-ONEコースの管理
について、説明します。
 
GEKKO-ONEは、当日コースの全てを借りて
行いましたので、今後の管理は幸楽さんになります。
ですから、今後の練習は、
幸楽の敷地内であれば、走行料金を払って走行すれば、
GEKKOTA沢
ウラタダイナー
レッドブルアタック
ドクロ
デルタヒル
スーパーロック
気が済むまで練習して下さい。
皆さん、己のスキルを磨くため、
毎週のようにGEKKOTA沢を登って頂きたい
と思います。




ただ、進入すると、かなり危険な場所があります。

モアイ
名島亭~男沢
男沢~ゴール
この辺りは、進入自体が
とても危険を伴います

ので、立ち入り禁止させて頂きます。

※物理的に、入れないよう規制します。

※特に男沢は、一度降りたら帰る道がありません。
 レースと同様、引き上げに5人以上の大人が必要です。
 絶対に近づかないで下さい。

エルツ出場志望の方や、打倒タイチに燃える方がいるかと思われますが、違うイベントで彼に挑戦して頂きたいと思います。


2014年3月8日土曜日

G-NET JAPANランキングの行方は…

GEKKO-ONEは、G-NET JAPAN第1戦です。
大会終了に伴い、ポイントランキングが発表されます。
HP管理人さんより、第1戦終了後のランキング
掲載について連絡がありました。

ただ、今回は大会前から説明していましたが
時間内に完走しなければ、ポイントは付けない
と約束していましたので、

つまり、
今大会、全員ノーポイントです。



あんなにレースで苦労されていたのに

ノーポイントとは、申し訳ありません!!



ちなみに、G-NET JAPAN HPには
「全員0ポイント」
と書いているだけ!
してやったり!






こんなにレースで苦労されていたのに

ノーポイントとは、申し訳ありません!!!!




してやったり!
俺、いつかボコボコにされるな。
そんな気がする。

リザルトの変更について

今回のGEKKO-ONEのリザルトについて

訂正とお詫びがあります。


8位の水上タイスケ選手が
チェックポイント不通過ということで、
以下の順位が繰り上げとなっております。

今回のマーカーについては、以前も説明しましたとおり
前日の雨により突然のコース変更を余儀なくされ
一部ライダーにご迷惑をおかけしております。
この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。

ただ1チェックについては、
コースカットに伴い混乱を期したため、通過時間をリザルトへ反映することはありませんが、
チェックポイントの機能は有していますので、今回の決断となりました。

これに伴い、表彰対象の10位に入った選手がいます。

#5 中野誠也
(通称名、マサル君)


彼も大きくミスコースをしたライダーでしたが、
間違えたところへ戻り、もう一度走り直すという
努力で正規ルートへ復帰、順番にチェックを受けるという
驚異的なライダーでした。
この根性が、G-NET JAPAN固定ゼッケンなのでしょう!



まさる君に、この事実を知らせたところ
「あの表彰台に立ちたかった!
表彰式だけ、やり直して下さい」


まさる君。
ごめんね。
君に配るGEKKOTA、もう無いから。


もうエントラントに配っちゃったんで。
ごめんね。
また頑張ってね。








タイチの感想




KRAZy続きで、あえてKRAZy画像を使わせてもらいます!

今回の主役は、間違いなく
「田中太一」でした。

特に、トップライダーの皆さん。
以前から凄いとはわかっていましたが、
あまりの実力差に
これほどまでとは…と感服してました。



以下、タイチ選手の感想を紹介させて頂きます。
タイチ風な言い回しを想像して
読んで下さい。

「いや~、なかなかハードでしたよ、河津さん。
腹一杯エルツの練習させて頂きました」

「あの男沢なんか、間違いなく世界レベルでしたね。
僕は、世界選手権とかエルツとか、世界の現場を
見てきましたけど、あのレベルは到底無いですよ。
去年のダイナマイトも、まあ厳しかったですが
あそこまでの難易度はなかったです。
男沢は、間違いなく世界レベルですね」

「マーカーの間違いは、仕方ないッス。
エルツは、マーカーの数は少ないですが
基本一本道なんで、とにかく道を進んでいけば
間違いが少ないんです。
ただ、それを日本でやるとすれば、場所的にも無理ですよ。
あんな感じの取り回しになるのは、仕方ないんじゃないですか。
僕のゴープロを見てもらったらわかりますけど、
人の三倍位はコースを走ってますけど(笑)

あえてKRAZy画像を使わせてもらいます!

「日本のライダー的にも、いい刺激になったんじゃないですか。
業界をもっと盛り上げていく意味でも、今回のイベント
とても良かったですね」

「GEKKOTA、よかったですよ。
端的にグリップを重視した設計ですから、スーパーロックの上や
男沢なんか、タイヤにとても助けられました。
他メーカーだったら、まだ苦労してましたよ。
ただ、これがエルツとなると、耐久性能が必要となりますね。
今回のプロローグ全開走行をしながら、セクションを周回するのがエルツです」






ちなみに彼のリヤタイヤは
GEKKOTAにムース

という、エルツ仕様のセッティングで出場されていました。


今年のErzbergrodeo、頑張って下さい!!

KRAZy!!


今回の大会、思った以上に反響が大きく
色んなブログ、HPで扱って頂いてます。
本当にありがとうございます。

その中でも、
「これは絶対に見て頂きたい」
と思うものを紹介させて頂きます。
題して、「これは絶対見て頂きたいブログ」特集!
そのまんまやないかい!


まずは、このブログ。
KRAZy

本職がデザイナーの近藤さんですから
撮影、画質、デザイン、
全てがスゴイ!
このブログに何度も特集してもらえるとは、
ものスゴイことです。
自分の写真が入ってると、とても嬉しいですよね。
KRAZyマーク入りで。


「デッドヘッド」かと思った!
 このシルエット、超格好いい!
そう思うのは、私だけか。
GEKKO-ONE並に、大きなバナーにしたいな。
落ち武者にスポンサー付いてくれれれば。







のっけから、このセンス!
沢の中に、一輪の山椿。
美しい…。
日頃、バイクに跨って、わだちや根っこしか見てないので、
この画像に、とても衝撃を受けました。



その後に、なんと、この画像が!
あの山椿と対照的な、いや対照にならない程、強烈な。
ただそこに、斜面に横たわるマシン。
この二枚の画像だけで、GEKKO-ONE全てを物語っているような。


特集は、まだまだ続きます。


KRAZy







2014年3月7日金曜日

ENDURO21.COM

こちらの更新も忙しいですが、
本来の仕事も忙しいので、
ちょっと更新をサボってました。
レース直後というのに
申し訳ありません。

そんな中、
なんとあの「ENDURO21.COM
に掲載されている
ことを知り、とても驚きました。




ENDURO21.COM





以下は、BIGTANKブログでの紹介文です。
「Jonty Edmundsらが主宰、
世界でダントツでナンバーワンの
エンデューロ専門ポータルサイトの
ENDURO21.COMにも
GEKKO-ONEレポート掲載されました。
チェックしてね。」

ENDURO21.COMとは、
ISDEから、エンデューロクロス、ラリーに至るまで
世界の代表的なエンデューロシーンを扱う
まさにEDのトータルサイトです。

裏社会の私だって知っています。
だって、エルツ特集もよくやってますからね。

突然、世界的に注目され
正直驚いています。
それだけ強烈なレースだったことが
証明されたのでしょうか。


レースの集合写真の際、KRAZyの近藤さんも
叫んでましたね。
「みんなの大会を、世界へ配信しましょう!」
そう、これは

難コースへ挑んだ100名の勇気と
妥協しないコースを作ったスタッフの努力

の証です。


皆さんのレースは、
間違いなく世界トップクラス
でした。
それは、間違いありません!

2014年3月5日水曜日

リザルト発表

エントラントの皆さん 筋肉痛は収まりました?
スタッフも走り回って引き上げまくってミンナ筋肉痛です・・・




遅くなって申し訳ありませんでした

決勝(Final)のリザルト出ました コチラ です
http://www.gero-net.org/gekko-one_result.htm

第1チェックポイントは、渋滞によるコース変更のため
2回通過している選手が多数発生しているためカットしました。

予選(Prologue)のリザルトはもうしばらくお待ちください。






リザルト掲載遅れのお詫びです


「リザルトまだですか!」
ライダーの皆さんから
待ち遠しい声が聞こえています。

申し訳ありません。
ちょっと、説明をさせて頂きます。

今回、これまでにないチェックポイント方式を採用し
すぐに結果を出せると思っていたのですが、
チェック不通過ライダーの方がいたり、
2度チェックを受けていたりと、
かなり混乱しています。



その原因の一つは、
やはり前夜の雨でした。
第1チェックは、レッドブルアーチを越えてから。
本場さながらのチェックポイントでしたが
レッドブルアタックがマディで強烈に渋滞
その後のコースカットでチェックが
混乱する形となってしまいました。

上位ライダーのコースマーカー
見落としもあります。
実はレース前夜、雨の影響で
コース変更を大幅に行いました。
変更しなければ、とんでもないレースになってしまう。
変更しても、とんでもないレースになってしまいましたが…。

雨が降り続く深夜の山を、
スタッフは懐中電灯片手に
泥だらけになりながら
コース変更を行いました。
それで、コースが下見と違う形となってしまい、
ライダーの方に多大な迷惑をおかけしました。

決勝ぶっちぎりの田中タイチ選手も
マーカー不通過という、
残念な結果に終わっています。
まあ、彼はあまり下見しませんが…



現在、スタッフが頑張って精査中ですので、
今日明日中にはUPできると思われます。
申し訳ありませんが
もうしばらくお待ち下さい。



その後のカモさん


BAJA1000、3年連続優勝ライダー。
もの凄い肩書きで来日した、デザートレーサー
DAVID KAMO選手。

ハード系も得意と宣言した言葉のとおり、
決勝でも数々の強烈な目撃情報が寄せられています。
スタート直後、ラジエターがペシャンコとなり
どうなるかと思われましたが、
杉山レーシングの本場バハに劣らぬピット振りで
早々にレース復帰、その後は
かなり上位まで駆け上がりしまた。

結果から考えますと、マシントラブルがなければ
優勝争いにも絡んでいたのではないか、と予想されます。




そんなカモ選手、さすがにレース翌日は疲れていましたので
次週JNCCに備え、まったりと福岡観光に
行ってきました。





梅満開の太宰府天満宮です。
次週のレースの勝利を祈ってるのでしょうか。
ちなみに、おみくじは「吉」でした。
びみょ…






「このマシンで出ればよかった」
と言っていました!
確かに、あなたなら軽々と背負えるでしょう。




「ナジマテイ?」
という疑問に応えるため、本当のナジマテイに行ってきました。
もちろん、滑車は有りませんでしたが…。

替え玉を「チェンジボール」と説明しても
全く通じませんでした。





こちらは、「ケーキハウスアン」さんから協賛を頂いた
予選最速ライダーへのトロフィー
「メチャハヤ!」ビッグクッキーです。
とても喜んで、明日ガールフレンドにプレゼントする
と言っていました。



こちらは、世界に3枚しかないゲコT。
四国スペシャル「キントウン」さんから。

これを来て、バハの会場を歩いて欲しいものです。


他にも色々と行きましたが、
基本、休息をとって頂きました。

次週、JNCCでは
暴れまくって下さい!
ありがとう、カモ!!




2014年3月3日月曜日

GEKKO-ONE終了!

いや~、凄かったですね。
この凄さ、説明のしようがないです。
そうでしょう。
あの現場にいたライダーの皆さん。
あの戦場を目撃した観客の皆さん。

あの現場の壮絶さ、言葉では表せません。


と、言う訳で。
参加ライダーの皆さん、本当にお疲れ様でした。

詳しいレース内容は、これからですね。

しかし、しかしですょ。
まさかの雨、まさかの結果でした。
田中太一選手、ぶっちぎりで優勝したものの、
チェックポイント不通過

続いてロッシ高橋選手は
2分足りなくてゴールできず。


つまり、なんと
完走者ゼロ


という
歴史に残るレースとなりました。




正式なリザルトは、現在集計中です。
今回は、チェックポイント制という
これまでと違うやり方でしたので、
チェックポイント不通過の方が複数いるようです。
順位確定について
間違いのないよう、
現在じっくりと集計中です。

しばし、お待ちください。

2014年3月1日土曜日

観戦される方へ

観戦される方への注意事項です

・コース内の移動は徒歩のみとなります バイクは勿論自転車での移動も禁止します。
・コース図は用意しておりません ブログからDLされて当日お持ち下さい。

・ライダーへのヘルプは出来ません 危険な状態以外での手助けは発覚次第ライダーが失格となります。
・名島亭はコース幅が狭いです 観戦される方は選手の邪魔にならないようにコース脇までよけて観戦されて下さい。


ブログの更新はコレで最後です
スタッフはすでに会場入りして最後の仕上げ頑張っています。

構想から1年以上を掛けてここまで来ました ライダー、スタッフ共に後々まで思い出を語れるイベントに出来たらいいなぁと思ってますが、ココではっきり言っときます!!! ライダーの皆さん雨が降ったらゴメンナサイm(_ _)m

それではみなさん会場でお会いしましょう!